過去ログ - エドワード「賢者の石の手掛かりを探しに巨人の街へ行く」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/06(木) 23:07:05.20 ID:j9dgEqYY0
シュウウウウウウウウウ…

巨人(15M)「」

アルフォンス「仕留めた…みたいだね」

エドワード「でかい奴を相手にするにはでかい錬金術。疲れるな…」

アルフォンス「でもまるで鈍い。これじゃ、ただの的だよ。僕ら錬金術師が相手する分には何とかなりそうだよ」

アルフォンス「怖いけど…」ガクガクブルブル

エドワード「だがアルよ。1パーセント弱の希望ってやつが俺達に微笑んだみたいだぜ?」

アルフォンス「或いは絶望の泥沼に片脚を突っ込んでるかもしれない現状だけどね…」

シュウウウウウウウウウ…

エドワード「その泥沼の中に潜らねえと希望なんてのは掴み取れねえんもんだぜ弟よ」

シュウウウウウウウウウ…

アルフォンス「そりゃそうだけ…ど」

シュウウウウウウウウウ…

エドワード「おいどうした」

シュウウウウウウウウウ…

エドワード「ア……ル…」

シュウウウウウウウウウ…

アルフォンス「兄さん…巨人から、蒸気が」

エドワード「傷が…再生してやがる……」


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