過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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224: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:48:01.45 ID:nYyIS+0E0

――――――開発棟


副所長「…………“グッチ”めぇ」
以下略



225: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:48:21.95 ID:lu3tS7gx0

副所長「しかもだ」

副所長「“グッチ”が束のやつとどう話をつけたのかは知らないが、実質的に2個の新しいコアを獲得するというとてつもない功績を上げた」

以下略



226: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:48:55.65 ID:lu3tS7gx0

――――――そして、その夜


一夏「…………え」
以下略



227: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:49:35.35 ID:nYyIS+0E0

――――――翌朝


一夏「…………気不味いです」ハア
以下略



228: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:50:06.36 ID:lu3tS7gx0

――――――開発棟


副所長「なあ、“千冬の弟”」ムシャムシャ
以下略



229: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:50:48.54 ID:nYyIS+0E0

――――――朝陽


副所長「眩しいなぁ……」パチパチ
以下略



230: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:51:59.00 ID:nYyIS+0E0

副所長「だから俺は、『打鉄弐式』の設計を始めるのと同時期に、束の造ったインフィニット・ストラトスを抑止するための兵器の実用化も始めていたんだ」

一夏「え……」

以下略



231: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:52:50.03 ID:lu3tS7gx0

一夏「どうして、それを俺に話すんです……?」

副所長「何故だろうね?」

以下略



232: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:53:34.48 ID:nYyIS+0E0

――――――篠ノ之 箒専用パッケージ完成まで


はっきり言って、“篠ノ之 箒”という少女に、際立った長所や才能があるわけではなかった。
以下略



233: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:54:32.82 ID:lu3tS7gx0

――――――IS訓練


使丁「一応、一夏くんとは違って座学はしっかりとやってきているようだが……」
以下略



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