過去ログ - 絹旗「上条!暗部で超独立しましょう!」
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 14:23:36.40 ID:kFfqPftx0
上条「いいよいいよ、いつもの事だ。」

絹旗「…いつもああやって、誰かが困っていたら助けに入るんですか?超危ないのに?」

上条「誰かが困ってたら助ける、当然の事だろ??」

絹旗「…!」

眩しい。
学園都市の闇に生きている絹旗には、上条が太陽よりも眩しい存在に感じた。
それでいて、上条当麻という人間に溢れださんばかりの興味が湧いてきた。

絹旗「…で、では。後日にでもお礼がしたいので、れれ連絡先をおしおし、教えていただけままませんかかか?」

絹旗は困惑した。
私は何を緊張しているのでしょう、何でこんなに超恥ずかしいのでしょうか。
何故こんなに顔が熱いのでしょうか。

上条「上条さんの携帯に…ついに女の子の連絡先が…っ!!おぉぉぉ…心なしか神々しく感じる…!」

携帯を天高く掲げる上条。むしろ今までなかったのが不思議である。

絹旗「ふふっ、超なんですかそれ。あははっ。」

上条「か、上条さんだってそういうのは気になるお年頃なんです!」


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