過去ログ - 絹旗「上条!暗部で超独立しましょう!」
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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 14:24:28.48 ID:kFfqPftx0
絹旗「ほほう?」

絹旗の脳裏をよぎったアイデアはお礼にもなれば、上条当麻という人間のことを更に知ることもできそうな、グッドなものだった。

上条「じゃ、俺はこれで……あ。タイムセール…不幸だ…」
絹旗「超待ってください!上条…えーっと…」

上条「当麻、上条当麻。改めてよろしく。それじゃ。」

絹旗「あ、はいよろしくお願いします…じゃなくて!……上条当麻さん!」

上条「は、はい!?」

絹旗「────私とデートしてみませんか?」

上条「はい!!……はい?」


清々しいくらいの笑顔の絹旗と、目が点になった上条の姿がそこにはあった。


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