過去ログ - 【ジョジョSS】承太郎「杜王町におじいちゃんが来るだと?」その1
1- 20
6: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:09:21.78 ID:+gWpNl0Z0
ヤンキーA「おいッ!黙ってねェで早く名前を言いやがれッ!」

?「一年B組 空条…承太郎だ…」

康一「え?」
以下略



7: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:13:48.50 ID:+gWpNl0Z0
バヂーン

ヤンキーA「ホゲェーーーッ か、勝手に鼻がッ!ハナがッ!」

ヤンキーB「うわーーーッ」
以下略



8: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:19:23.05 ID:kLuSXgzB0
女子A「あ、JOJOだわ」

女子B「え!JOJO!」

女子C「ほんとだ JOJO」
以下略



9: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:23:22.53 ID:+gWpNl0Z0
ジョセフ「話の途中にすまないねレディーたち ちょっとJOJOと話したい事があるんじゃが」

女子A「えー」

女子B「しょうがないじゃない またねJOJO!」
以下略



10: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:28:17.01 ID:ekDRNMR60
承太郎の家

ホリィ「パパ!パパ!」

ジョセフ「ホリィ!」
以下略



11: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:32:42.55 ID:eK3DqVGp0
ホリィ「わー 承太郎帰ってきたのね?」

承太郎「ウットーしいんだよこのアマ!」

ホリィ「はあーい ルンルン!」
以下略



12: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:35:21.71 ID:eK3DqVGp0
承太郎「……おじいちゃんあとひとつだ!」

ジョセフ「ん?……」

承太郎「あとひとつだけ今……わからないことをきく……」
以下略



13: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:37:57.73 ID:XXa73ycs0
ジョセフ「これはエンヤ婆という魔女と『ディオ』という男じゃ!ただ重要なのはそいつらではない…そのエンヤ婆が持っておるのをみろ!」

ホリィ「弓と…矢?」

ジョセフ「そうじゃ! この弓と矢が重要なのだ…この矢に刺さった人は…スタンドが発現するのじゃ!」
以下略



14: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:39:28.89 ID:XXa73ycs0
サッ

ジョセフ「フン!」

ジョセフ「まあいい…うむをいわさず信じるようになるさ」
以下略



15: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:41:34.20 ID:XXa73ycs0
ジョセフ「見たか? 手から出たいばらを! これがわしの『スタンド』! 能力は遠い地の像をフィルムに写す『念写』! ブったたいていちいち3万円もするカメラをブっこわさなくちゃあならんがなッ!」

ジョセフ「だが!これからこのポラロイドフィルムに浮き出てくる像こそ!承太郎ッ!」

ジョセフ「おまえの運命を 決定づけるのだッ!」
以下略



16: ◆Stu3DhvFOo[saga]
2014/03/10(月) 16:42:37.60 ID:XXa73ycs0
ジョセフ「DIO! こいつの首のうしろにあるのは!」

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は わしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ!!」

ガァーーーーーーーン
以下略



19Res/15.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice