過去ログ - 杏子「そして……叛逆の物語」
1- 20
39: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/12(水) 22:44:31.24 ID:FuxSu5/ao
杏子『ああ。あんたに二人を監視して貰うのも含めてかなり大胆な行動だったけど、
テレパシーが使えないのは厳しすぎるからな。
問題なく出来て助かったよ』

それに、杏子が返信する。

そうだ。

この状況をなんとかするには、一人ではまず不可能。

動ける仲間を集めて力を合わせたり、情報の共有は必須である。

テレパシーは、その為に必要な、重要な手段の一つなのだ。

杏子(学校があったり、魔獣退治があったり……
さやかと暮らしている今の状況だと、マミと二人で会ったりってのはなかなか難しいからな。
あいつは一人暮らしだからまだマシだけど)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
412Res/224.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice