過去ログ - 杏子「そして……叛逆の物語」
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42: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/12(水) 22:51:59.48 ID:FuxSu5/ao
マミ『……もうちょっと仲間を増やせないかしら?』

杏子『うーん……最終的にはさやかにも協力して貰うつもりだが……』

彼女はまだ、杏子やマミほどの事情は知らない。
以下略



43: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/12(水) 22:59:04.87 ID:FuxSu5/ao
杏子『あいつ意外と演技派だからな。
その危険性さえなければ、
他の能力的にも絶対に必要なヤツだから、さっさと事情を説明して手を貸して貰いたいってところだったんだろうけど』

杏子は、かつてほむらのソウルジェムの中に在った世界でのさやかの姿を思い出しているのだろう。
以下略



44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/12(水) 23:00:19.99 ID:jGO58gcS0
杏子「まどかは犠牲になれ、さやかは[ピーーー]」

マミ「そうよ、私の頭を食べたなぎさは死になさい」


45: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/12(水) 23:02:22.54 ID:FuxSu5/ao
杏子『……あいつを利用しているみたいで気分がよくねーよな』

マミ『そうね……
言い方は悪いけれど、はっきり言って囮になって貰ってる訳だからね。
なるべくならこんな状態は続けたくはない』
以下略



46: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/12(水) 23:03:24.52 ID:FuxSu5/ao
─────────────────────

杏子とマミの二人は、ここから数日間は合間を見て今後の方針などを相談しつつ、普段の生活を続けていた。

だが、結局それが決まる事はなく時間だけが過ぎ、彼女たちは焦りを募らせていた。
以下略



47: ◆LeM7Ja3gH2ba[sage]
2014/03/12(水) 23:04:09.17 ID:FuxSu5/ao
今回はここまでに致します。

それでは、ありがとうございました〜。


48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/12(水) 23:28:06.98 ID:pb7YD8p10
乙ん


49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/13(木) 01:15:08.53 ID:cbETFrXK0
乙ほむ


50: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/19(水) 21:02:45.05 ID:MWIa//Ng0
コメントありがとうございますなの。
それでは再開します。


51: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/19(水) 21:04:06.41 ID:MWIa//Ng0
─────────────────────

さやか「でやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」

さやかの剣が、
以下略



52: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2014/03/19(水) 21:06:14.01 ID:MWIa//Ng0
マミ「ふっ……
終わったわねっ!」

河原での戦いが終わり、三人は一息吐く。

以下略



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