66:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/16(日) 02:21:10.46 ID:NxAvu5gG0
 みく「マジ!? 誰にゃ誰にゃ?」 
  
 晶葉「私以外に天才の名をほしいままにしているやつがいるだろ。しかも分野は薬学系。自分の興味のためだけに自由奔放に駆け回るギフテッド」 
  
 みく「薬学………?」 
  
 晶葉「心当たりっていうのは」 
  
 志希「にゃふふ〜。プロデューサー君のハンカチゲット〜♪ ん〜いい匂い? にゃふ。今日は何しようかな〜♪」 
  
 晶葉「一之瀬志希だ」 
  
 みく「あー………」 
  
 志希「晶葉ちゃー。おっはよぅ♪ これ、嗅いでみる? いい匂い〜♪ ハスハス」 
  
 晶葉「結構だ。ところで志希。何か変な薬を作らなかったか?」 
  
 志希「作った〜。飲んだ人が猫ちゃんに変わっちゃう薬〜♪ 牛乳に混ぜて冷蔵庫に入れといたのに無くなってるけどね」 
  
 みく「貴様かー!」 
  
 志希「お、このにゃんこ………もしかしてみくにゃん?」 
  
 晶葉「わかるのか? 誰も言ってないのに」 
  
 志希「わかるも何も、みくにゃんの匂いしかしないも〜ん。ハスハス〜♪ というよりあれ、飲んだんだ」 
  
 みく「確かに飲んだにゃ! 飲んでいきなり眠くなって、どうしてあんなもの作ったにゃ!」 
  
 志希「作りたいから作ったんだ〜にゃふ。それにもともと君に飲んでもらおうって思ってたんだー」 
  
 晶葉「そうなのか? なぜだ?」 
  
 志希「それがプロデューサー君の願いだから♪」 
  
  
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