79: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:50:45.46 ID:y+lXZQmUo
P「さてと、今日のスケジュールだけど…」
あの子「は、はい…」
P「まぁ、急がば回れ、だ」
80: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:51:31.94 ID:y+lXZQmUo
P「おはよう、茜」
P「今日も朝から元気だな」
小梅「あ、茜さん…お、おはようございます…」
81: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:52:12.61 ID:y+lXZQmUo
P「俺から紹介するよ」
P「この子は新しくウチの事務所に所属した黄泉阿納子ちゃんだ」
あの子「……」
82: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:52:50.69 ID:y+lXZQmUo
茜「プロデューサー、幽霊ということは…」
P「あぁ、うん」
P「こうして実体はあるんだけど…」
83: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:53:21.49 ID:y+lXZQmUo
P「(そういえば生前の話はまだちゃんと聞いたこと無いんだよな)」
P「(しかし幽霊とはいえ、女の子のプライベートな部分にそうやすやすと踏み込んで良いものか…)」
あの子「……」
84: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:53:47.69 ID:y+lXZQmUo
P「ま、まぁ…とにかくだ」
P「茜も幽霊を怖がるわけじゃないみたいだし…」
P「これから仲良くしてやってくれ」
85: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:54:13.40 ID:y+lXZQmUo
P「見ての通り、大人しい子だからさ」
P「元気の良い茜にちょっと驚いてるんだよ…」
茜「げ、元気は私の取り柄ですから…」
86: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:54:41.88 ID:y+lXZQmUo
P「…どうした?」
小梅「その…多分、だけど…」
小梅「火を、連想させるものが…苦手なんだと思う」
87: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:56:01.48 ID:y+lXZQmUo
茜「プロデューサー…今時熱く生きる女の子なんて時代遅れなんでしょうか…」
P「おいおい…」
P「茜の良さは熱く生きるその姿だ」
88: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:57:43.76 ID:y+lXZQmUo
P「(さて、明日からどうしようか?)」
1.アイドルにご挨拶(アイドルの名前指定)
2.ちひろにご挨拶
3.レッスンを受けてみよう
89:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/28(金) 07:13:21.78 ID:meUsTcfio
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アーニャで
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