過去ログ - 走れさやか
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22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 14:10:44.06 ID:EEWDAEdF0
さやカス


23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 14:16:24.27 ID:1DNjzpx00


 〜二日目・教室〜


以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 14:19:11.14 ID:1DNjzpx00


 〜ほむら結界〜


以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 14:48:06.59 ID:1DNjzpx00

 〜三日目〜


さやか「とうとう、今日の日没が期限、か……」
以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 14:53:47.57 ID:1DNjzpx00


学校を終え、帰りの準備をし、帰路に着いたころには、もう心の整理はついていた。

ここまでくれば大丈夫。杏子はきっと幸せに生きてくれるだろう。まどかだって、彼女の願いを取り戻せるならばそれが一番のはずだ。ほむらは……ま、しゃーない。
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 15:11:11.57 ID:1DNjzpx00


さやか「これは、ほむらの使い魔!?」

あたり一帯の木から飛び立ったキグルミ鳥の群れは、あたかも氾濫した川の流れのようだった。
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 15:15:31.54 ID:1DNjzpx00

レイケツ「待て」

イバリ「見つけた」

以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 15:32:24.97 ID:1DNjzpx00

一気に道を駆け抜けたが、魔力の消耗からさやかは幾度となくめまいを感じ、ついにがくりと膝を折った。

立ち上がることができぬのだ。

以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 15:34:33.63 ID:1DNjzpx00

そうしてすべてをあきらめきった時、ふと目に、さんさんと輝く光が言えた。

光に形などない。光はただきらめくだけの清流な存在だ。けれども、それが確かにさやかに語り掛けているのだ。

以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 15:46:37.31 ID:1DNjzpx00
いったん中断。

また、深夜に続き書いて終わらせる。


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