過去ログ - 帝国軍隊長「クククッ、いい格好だなァ」 女騎士「……くっ」
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27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 18:37:55.12 ID:N5NsjlNAO
いや、イメージがそんな感じ
期待



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 18:41:52.62 ID:AYvMdbTfo
男「ハァ……ハァ……ここに隠れればひとまず大丈夫だろう」

女騎士「ああ、ご苦労だったな」

女騎士「私は女騎士だ。お前は何者だ? なぜ街はこんなことになっている」
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 18:49:56.47 ID:AYvMdbTfo
女騎士「まあ良い。とにかくこれからどうするかが問題だ」

警官「どうもこうもな……そこら中ゾンビだらけでほとんど身動きできねえし」

警官「さっきの食糧確保とあんたの救援で弾はほとんど使いきっちまったしな」
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 18:55:00.96 ID:AYvMdbTfo
警官「どういうことだ? 詳しく話せ」

研究員「確証があるわけではない……しかし」

研究員「今日、研究で開発されていた魔法薬のレセプションがある予定だったのだが」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 18:59:50.70 ID:AYvMdbTfo
警官「まあ待て落ち着け」

警官「つまり、研究所に行きさえすれば、この事態解決の手がかりが掴めるかもしれない、って訳か」

研究員「可能性はある、というだけだがな……」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 19:04:27.98 ID:AYvMdbTfo
その後、女騎士たちは王立魔法研究所へと向かった
警官と研究員は途中ゾンビに食われて死んだ

――研究所魔法薬開発室

以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 19:11:41.32 ID:AYvMdbTfo
女騎士「そうだ、そのゾンビのことだ!」

女騎士「さっき会ったここの研究員が、ゾンビの原因はここで研究されていた薬だと言っていたんだが」

女騎士「貴様ここの職員なんだろう。何か心当たりはないか?」
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 19:33:03.48 ID:AYvMdbTfo
女騎士「言え! 何故だ! なぜこんな酷いことをした!! 言ってみろ!!」

女研究者「……」

女研究者「……別に、狙ってやったわけじゃないよ」
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 19:33:55.09 ID:AYvMdbTfo
女研究者「……出来心だったんだ。魔法には自信があったからね。記憶や書類の改竄によって……そのただの回復薬を……」

女研究者「革新的な新薬だと、周囲に思いこませた」

女騎士「な、なんだとおおおおお!?」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 19:40:21.22 ID:AYvMdbTfo
女騎士「貴様……なんて奴だ……」

女騎士「貴様の勝手な行いで、大勢の人間が死んだんだぞ!? それを何とも思わないのか!?」

女研究者「……何も感じないわけがない」
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 19:43:50.86 ID:h9sHUB7M0
エロはまだかああああ!

バ○オの同人エロゲみたいにゾンビ犬のあいてでもさせろ


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