110: ◆PBEgZx6.Rk[saga]
2014/03/21(金) 06:42:47.46 ID:nQrYk9UJ0
美樹さやか、ただいまお空のどこかを落下中。
さやかちゃんはとても困っていた。
脳内オクタヴィアちゃんと仲良くね!と言われても、
111: ◆PBEgZx6.Rk[saga]
2014/03/21(金) 06:44:07.07 ID:nQrYk9UJ0
佐倉杏子は苛立っていた。
理由は数あれど、こうも容易くルーキー達に超えられてしまっては、
ベテランとして立つ瀬が無い。
112: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:45:09.85 ID:nQrYk9UJ0
Uまどか「はぁっ!!やっ!!ッ!せぇぇえい!!!」ゴッ!!! ガッ!!! ズシャアァッ!!!!
ワル「ギャハハハハ!ギャハ!アハッ!ギャハハハアアア!!!」ゴガガガガガガガガカッ!!!!
使い魔s「キャハハハハハハハ!!!」使い魔s「キャハハハハハハハ!!!」使い魔s「キャハハハハハハハ!!!」
113: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:45:54.66 ID:nQrYk9UJ0
マミ「…ハァッ…ハァッ…ハッ…」ドサッ
マミ「いくらなんでも…調子に乗り過ぎね…ちょっと休むわ…」
ほむら「マミさん!待ってて!すぐに浄化するわ!」
114: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:46:44.78 ID:nQrYk9UJ0
マミ「…ねぇ暁美さん?…あなたが時を巻き戻したのは…この時間軸に来たのは…未来のキュゥべえの仕業だったのよ?」
マミ「あなたがあのまま、あの時間軸にいたら…必ず悪魔になっていた…間違いないわ…」
ほむら「…」
115: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:47:22.75 ID:nQrYk9UJ0
さやか「あー…うーん…あーでもない…こーでもない…」
杏子「それ口に出すことか?なにやってんだよさっきから」
さやか「オクタヴィアちゃんと脳内会議」
116: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:47:55.65 ID:nQrYk9UJ0
Uまどか「さすがティロ・フィナーレぇ…サテ○イトキャノンみたいになってたよ…これじゃあさすがにワルプルギスも
ワル「────────────グパァッッッ!!」アーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!
Uまどか「───え?」
117: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:48:46.26 ID:nQrYk9UJ0
Uまどか「ほむらちゃん!!?」
デビほむ「待たせたわね、まどか」ギュッ
Uまどか「ほむらちゃん!!」ギュゥゥ!
118: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:49:16.98 ID:nQrYk9UJ0
ワル「ッ…ッ…ォォォ…オオオオオオオオオ!!!!」
119: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:50:39.70 ID:nQrYk9UJ0
杏子「タングステンで出来ちゃいねーが…神の杖だ、受け取れ」ズズズズズ……
さやか「はいよ!オクタヴィア!!目標、ワルプルギスの夜!スクワレで加速して突っ込む!!」コアアアアアアアアアッ!!!!!
杏子「…あぁ、さやか、こういうのはどうだ?」スッ…
120: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 06:51:26.39 ID:nQrYk9UJ0
ズド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓ド↓!!!!!!!!!!!!!
ワル「ギィヤァアアアアアアアアアアア!!!?!!!??!!!」ズガガガガガッガガガガガガガガガガガッガガガッガガッガガガガガッッガッガガガ
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