過去ログ - 生徒会長「男くん、あなたも『能力者』だったのね」
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56:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sagesaga]
2014/03/23(日) 00:55:42.55 ID:Vvwqp0d+0
生徒会長「どうした、と尋ねてもそれに対する返答はかえってきそうにないわね」

生徒「生徒会長!あたしの家のペットのチロルちゃんを殺したのはあんたでしょ…知ってるわよ、あたし見てるんだから」

生徒「うちの店でしょっちゅう万引きして困らせてるのは生徒会長。あなただ!警察に突き出す前に、オヤジの怨みは俺が代理で晴らす!」

生徒会長「…どれもこれも身に覚えのない罪だわ。私は『能力者』は殺すけれど、それ以外の悪事にはけして手を出したことないの」

生徒会長「仮にも『生徒会長』という立派な席に座らせていただいているんですもの。きっとあなたたちの勘違いね」

生徒たち「見苦しい言い訳を!!」

生徒会長(この集団の中に彼らを攻撃した『能力者』が紛れているとは考えられないわ。委員長と似たような洗脳系能力者か)

生徒会長(もし私が敵と同様の『能力』を持ったとしたら、彼らを操り、自分はどこか安全な場所でその様子を見守るでしょうね)

生徒会長(自分の手を汚すことなく、正体がバレにくい。十分この戦いにおいて『最強』を誇っていい力だわ)

闘莉王「お前ら奴を囲め!!逃げ道を全て塞ぐんだ、絶対に逃がすなよ!!」ガラガラガラ…

生徒たち「わあぁーッ!!!!」

闘莉王「あの女は特殊な『能力』を持っている……だけどな、流石にこの人数を一度に相手できるわけねーだろ」

闘莉王「生徒会長さまッ!こいつらに使っちまえよ、手前の『能力』を…」

闘莉王「そうでもしなきゃ勝ち目なんてないよな。ほら、『能力者』でもないこいつらを殺してしまえ!中澤のときのように容赦なく!」

生徒会長「…やっぱりあの時息の根を止めた方がよかったのかもしれないわね。まるで悪党の台詞だわ今のって」ス

生徒たち「会長が懐から袋のようなものを出したぞ。なんだあれは…?」

闘莉王「袋ぉ? ……それがお前の『能力』かぁぁぁ!!」

生徒会長「そう思ってくれて結構よ」バァン

ふわ・・・ふわ・・・

生徒たち「おい何だあの粉みたいな…くしゅ、はっくしゅん!げほ、くしゅ!」

闘莉王「おい!バカ逃がすな、奴を追え…へ、へ、へ……へーちっ」クシュン

生徒たち「くしゃみが…ふぇぇ……くしょーん!!」

生徒たち「どこ行った……」ワラワラ


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