過去ログ - アナスタシア「魔人偶像高峯のあ」
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3: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/03/23(日) 01:06:30.47 ID:37alY3gp0
翌日
みく「そういえばのあにゃん、事務所の方はどうするの? ちひろさんも今日は出かけてるらしいし。アイドルはいいとしてのあにゃんが無駄にスタイリッシュなHP作ったせいで最近探偵頼むお客さんも来てるんでしょ?」
のあ「とるに足らない塵芥のような依頼ばかりだけど…確かに留守番は必要ね。…こういうときのために、彼女をキープしているのよ」
みく「…御愁傷様だにゃあ」
拓海「おら、どけよ。…アァ? いつも世話してやってる恩を忘れたってのか? …そうかそうか、一度どっちが上かをキッチリ叩き込まなきゃいけねえみたいだなぁ…?」
みく「拓海ちゃん…野良猫相手に何やってるにゃ…?」
拓海「て、てめーら、この野郎ッ! てめーらこそなんだ朝っぱらからッ!」
のあ「…少し頼みたい事があるの、事務所に連行するわよ、みく」
拓海「あ、ま、待てコラ、今日はオフだろ!? アタシはツーリングの予定が…チクショー!」
拓海「…留守番だァ!? そんな下らねー用事で呼んだのかよ!」
のあ「ええ、私達が一泊二日の旅行をする間…貴女には探偵関係の顧客の応対と、電話番をお願いしたいの」
拓海「アタシのオフを潰したんだ…当然それ相応の報酬はあるんだろーなァ!?」
のあ「もちろんよ…その間の食料は支給するわ。6食分として…おにぎり6個ね」
おにぎりメーター:残り6
拓海「…ナメんのもたいがいにしろよ!」
のあ「…イヤかしら?」
拓海「当たり前だろ! 大体アンタはアタシを何だと…」ハッ
のあ「…イヤかしら?」
おそらく、拓海ちゃんがそこに感じた本能的恐怖は、私と同じだったのだろう。
拓海「(留守番しなきゃ…殺る気だ!)」
拓海「……………………畜生」
のあ「…ありがとう、本当にいい仲間を持ったわ。…それと、ドアの外にカメラを仕掛けておいたの、もし、留守番をサボっていたら…」グシャア
おにぎりメーター:残り5
のあ「…では、行きましょう。みく」
みく「ごめんにゃあ、拓海ちゃん。お土産買ってくるからにゃ」
拓海「…お前が被害者なのは分かってるから謝んな。まあ、あの化け物プロデューサーには逆らっても無意味だしな。…あと、こっそり懐に入れた和牛おにぎりおいてけやァ!」
おにぎりメーター:残り4
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