過去ログ - 大和田「俺達は諦めねえ!」舞園「ドクターK…力を貸して下さい」不二咲「カルテ.3だよぉ」
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982: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:08:25.56 ID:mFClvy8A0

大和田「クソがっ! 早く来い!」

苗木「大丈夫かな……」

以下略



983: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:13:27.95 ID:mFClvy8A0

K「俺は何度お前を庇ってやった?! 俺は何度お前に警告したっ?!」

K「弱い者虐めが趣味など、大した覇者だな!!」

以下略



984: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:21:39.03 ID:mFClvy8A0

胸倉を掴んだ時は興奮していて気が付かなかったが、よく見れば十神は微かに震えていた。

武者震いか、勝利による高揚か、オシオキという新たな恐怖への戦慄か。
或いはその全てがドロドロと入り混じった至極複雑な感情なのかもしれない。
以下略



985: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:26:06.09 ID:mFClvy8A0

何度もKAZUYAが励ましてくれた。大和田が自分のために全てを告白してくれた。
不二咲は助かる。裁判も無事に切り抜けた。……良いことはいくつもあったはずだ。

だが、傷付き過ぎた石丸の心にはそれらの出来事すら彼を蝕む震動であった。
以下略



986: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:32:39.76 ID:mFClvy8A0

――死ねばいい。


生体活動だけ残して、生きながらに死ねばいいのだ。
以下略



987:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 00:38:07.96 ID:Nrci0WQqo
まるで矢吹丈だぜ
燃え尽きたぜ


988:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 00:39:44.52 ID:zLwo37h+O
まあ静かになって良かったよ


989: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:49:10.63 ID:mFClvy8A0

「な、なあ、なんか言ってくれよ。おい……」

「……てくれ」

以下略



990:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/22(日) 00:50:40.36 ID:w+hYStrK0
涎が止まらない


991: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/22(日) 00:51:30.13 ID:mFClvy8A0

― Chapter Result ―


【物語編】
以下略



992:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 00:53:59.11 ID:1+AMGRoJO
精神崩壊で済んで良かったのか悪かったのか
不死鳥のように蘇れば良いけど


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