過去ログ - 高木 「ティンと来た!」 和 「えっ」
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37: ◆Ap4wqlRXwI
2014/03/28(金) 11:56:17.58 ID:ZlsXAxhQ0
すいません 書いてる途中で書き込んでしまいました



和  「最近はすごく強い人とフレンドになれて... いい師匠に出会えました」

咲  「和ちゃんが言うならよっぽどの人なんだね」

和  「このPIYOって人... もしかしたらプロかもしれませんね
     少なくともそれくらいの実力はありますよ」

小鳥 「!!」ガタッ

春香 「どうかしましたか? 小鳥さん」

小鳥 「いや... 何でもないのよ 何でも...」

咲  「...?」

穏乃 「たっだいまーーー!」

律子 「咲、和 3人揃ったからレッスン行くわよ 準備して」

咲  「はっ はい」

和  「わかりました」

和  (今の音無さんの反応... PIYOさんに心当たりでも
あるのでしょうか...)

高木 「た 大変だ!!」

律子 「どうしたんですか社長?」

高木 「おお律子君 レッスンの前にこれを見てくれ 咲君たちも」

律子 「何ですかいきなり... どうでもいいことだったら怒りますよ」

咲  「何かな... !? こ この人たちって!」


映像には透華と玄、淡の姿が写っていた


透華 『Thrillのない愛なんて 興味あるわけないじゃない♪』

玄  『わかんないかな♪』

淡  『Tabooを冒せるヤツは 危険な香り纏うのよ♪』


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