13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/26(水) 19:43:32.96 ID:NrmcVnPo0
上目の肇の表情が引き金だった。
あどけなさの中に潜んだ蠱惑的な表情は俺の理性を破壊していく。
「出すぞ…!」
「………!」
肇の瞳は、限界を超えた様に大きく見開かれる。
一度の射精量とは思えない程の快楽が下腹部に迸る。
肇はその一滴をも無駄にしまいと、懸命に喉を鳴らす。
コクコクと喉を鳴らし、俺の精を逃がすまいとする肇は、俺の前では一情婦に成り下がっている。
「…う、ぜ、全部のめました………」
「ふぅ… じゃあ、ご褒美をあげないとな…」
次は俺の番だよ、肇。
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