過去ログ - 八雲「私とあの人だけの共に過ごしてきた時」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 21:27:57.96 ID:WWdRcpH60
八雲「食パンが余っててよかったね、姉さん」
天満「ううう〜〜結果的には食べられたからよかったけど〜〜結局1人で作れなかったよ〜〜ごめん八雲〜〜」
八雲「いいのよ姉さん、2人で協力して作ったから、いつもより美味しく感じたよ」
八雲(協力・・・)
(魂の共闘なんだ!!)
ドッキーーーンッ!!
天満「あぁーっ!八雲ってばまた顔赤くなってるぅー!さ・て・は・・・播磨君のことでしょーっ!!」
八雲「えっ、ええっ!?」
天満「んふふ〜。やっぱりおねーちゃんの目に狂いはなかったわね!
一昨日の夜の電話、そして昨日の嬉しそうな八雲・・・そしてその動揺!」
天満「さぁ!!播磨君と何があったのか!!・・・・おねーちゃんに話してごらんなさ〜い♪」
八雲「ええっ!?べ、別に何も・・・何もないよ!!何にも!」
天満「隠したってむーーーだっ!お姉ちゃん、播磨君だったら、八雲のおムコさんにいいかなって思ってるんだから、包み隠さず教えなさーい!」
八雲「え、ええええっ!!?ええええっ!!??」
八雲(た、助けて播磨さん・・・!)
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