過去ログ - P「悪堕ちっていいな」
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31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:21:57.59 ID:5I+4dSH30
P「まずは何度か伊織を招き――常習性のあるドラッグアロマを焚きます」

P「始めは軽めのもの。自覚症状がないほどのアロマ」

P「でも、確実にそれは伊織を蝕んでいき、彼女の判断能力を低下させます」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/27(木) 22:23:32.32 ID:w8d3j4pDo
アイドルマスターは全く分からないがこのssに素晴らしい何かを感じた


33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/27(木) 22:24:30.00 ID:1jJurmMNo
あずささんでもいいなぁ
ダークな露出の多い服装してそう


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:29:15.80 ID:5I+4dSH30
P「そこからは、もう坂道を転がり落ちていくだけですね」

P「ストレスを解消させる効果があるのは確かですから、合法だ、アロマリラクゼーションだと自分に言い聞かせて、」

P「伊織は自分からやよいのマンションに通うようになります」
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:33:50.52 ID:5I+4dSH30
P「薬をキメさせて、軽くラリってる状態でお風呂にでも誘って……」

P「そこで、セックスの技術を体に教え込まれたやよいが、伊織をねちっこく愛撫するわけです」

P「薬の快楽と性的快楽は、合わせることによって、『一度知ると逃れられない』と言われるほどですから」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:36:16.19 ID:5I+4dSH30
P「やよいという前例があるのも強みですね」

P「やよいが『私もやっているから』と言えば、伊織は安心します」

P「際どい下着もはくでしょう。タトゥーも入れるでしょう」
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:41:33.80 ID:5I+4dSH30
P「こうなってしまえば、961プロの勝利ですね」

P「伊織を堕とせば、次は竜宮小町」

P「竜宮小町を堕とせば、次はプロデューサーである律子」
以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:46:29.92 ID:5I+4dSH30
P「でも、そんなことは問題ではありません」

P「見てください。やよいたちの姿を」

ピッ
以下略



39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:50:59.90 ID:5I+4dSH30
P「ひょっとすると、もうやよいは961の毒牙にかかっているかもしれませんよ」

P「表面上はいつも通りふるまっているだけで……」

P「裏では、961P相手に腰を振っているかもしれません」
以下略



40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:54:58.32 ID:5I+4dSH30
P「さて、ここまでは『現実的に起きうる悪堕ち』について語りましたが、」

P「今度は、空想上でしかあり得ない悪堕ちについて語りましょうか」

小鳥「空想上でしかあり得ない悪堕ち、ですか?」
以下略



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