過去ログ - 【咲―Saki―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん？」春「そのに」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ【永水】
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843: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:44:04.96 ID:JhQRqii5o

春「…じゃあ…明星ちゃんを信じる」

小蒔「私も…信じます」

以下略


844: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:45:01.82 ID:JhQRqii5o

春「じゃあ、お詫びに一緒にお風呂…入ろ？」

京子「え？」

以下略


845: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:46:06.10 ID:JhQRqii5o

京子「…明星ちゃん、その…」

明星「私、京子さんの事信じてますから」ﾆｺ

以下略


846: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:46:35.98 ID:JhQRqii5o

明星「それで…改めてこれからの予定なんですけど…」

春「…どっちにせよ一回、お風呂には入っておきたい…」

以下略


847: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:47:15.66 ID:JhQRqii5o

小蒔「明星ちゃんはどうします？」

明星「んー…そうですね。京子さんと二人っきりになると色々と身の危険も感じますし」

以下略


848: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:47:45.02 ID:JhQRqii5o

春「…じゃあ、出来るだけすぐにあがってくるから…」

京子「もう。そんな事気にしなくても良いのよ？」

以下略


849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:48:19.97 ID:JhQRqii5o

京子「ご馳走様でした…っと」

まぁ、幾ら味気ない食事でも腹の虫には敵わない。
一人になって会話する相手もいなくなった俺は一人前をペロリとたいらげ、全員分の皿を重ねた。
以下略


850: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:49:34.03 ID:JhQRqii5o

京子「あ、隣宜しいですか？」

姫子「ど、どうぞ…」ｽｯ

以下略


851: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:50:45.54 ID:JhQRqii5o

京子「悩み事でもあるんですか？」

姫子「え？」

以下略


852: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/05/28(水) 06:51:27.47 ID:JhQRqii5o

京子「内部での人間関係ともなると中にいる人達には言えない事も多いでしょう」

京子「どうです？何かの縁ですし…話してみませんか？」

以下略


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