424: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:18:49.27 ID:fU7MNURb0
響「961プロにいたころから… ずっと貴音とは、一緒だったし…」
425: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:20:11.16 ID:fU7MNURb0
貴音「…その、響。返事を、聞かせて、いただけませんか」
426: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:20:50.04 ID:fU7MNURb0
亜美「…ど、ドッキリぃー!? 今のがぜんぶ!?」
やよい「ふ、ふぇぇー… ほんとに全然、わかりませんでしたー」
427: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:21:38.02 ID:fU7MNURb0
春香「ドッキリ… ってことは、プロデューサーさんは知ってたんですか!?」
P「元から知ってたとしたら俺がこんな燃え尽きたような顔してると思うか?」
428: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:22:26.77 ID:fU7MNURb0
美希「あふぅ… ミキはわかってたよ、貴音と響はお芝居してるなーって」
春香「えええ、ホント? なんでなんで?」
429: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:23:38.83 ID:fU7MNURb0
雪歩「…でも四条さん、なんでわざわざこんな手の込んだことしようと思ったんですか?」
響「ねえ、その前にさ、さっきからみんな貴音が計画したって決め付けて
自分はただの共犯扱いなの、なんで?」
430: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:24:43.36 ID:fU7MNURb0
431: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:25:23.56 ID:fU7MNURb0
響「でもさ貴音、自分の演技もなかなか上手だったでしょ?」
貴音「すばらしかったですよ。相方を頼んでよかったというものです」
432: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:26:17.91 ID:fU7MNURb0
響「…あ!」
433: ◆oFc9y784BY[saga]
2014/09/29(月) 22:27:16.30 ID:fU7MNURb0
響「じゃあさっそく。お姫ちんスイッチ、『を』!」ポチッ
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