過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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918: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/11(金) 23:05:24.43 ID:1O1oD6u4o

【胸調教】 コンマ:58
5…普通の調教
8…とても高い効果


「さーて、とりあえず弄るのはココだよな」
                 オオ
Pの視線が、大きすぎるほど巨きな、雫の105センチJカップの超爆乳に向けられる。

「これって、俺の声だけ聞こえるようになってるんだっけ?」
「ええ、スイッチ押したときだけ、ダックボイスに変換された豚の声がヘッドフォンから流れる仕掛けよ」

時子が雫が縛られた椅子に設置してあるコンパネを操作して答える。
ちなみに、メンテナンスを行ったのは美世だ。

「よし。だが、まずは無言の刺激を楽しんでもらおうか…」

Pはそう言うと、いきなり雫の両乳首を、親指と人差し指で思いっきり抓った。

「もぉ〜〜〜ッッ!!」

両胸に発生した突然の激痛に、雫が唾液を撒き散らしながら声にならない声で叫んだ。

(な、何ですかコレッ!? やっぱり私レイプされるんですかッッ!?)

齢に似合わず性経験が豊富な雫だが、流石に拉致されてレイプされた経験は無い。

身の危険を感じる乳首の激痛に、身体の深い部分が冷たくなるのを感じる。

「すげぇなぁ、このおっぱい… 乳首ひっぱるとすんげぇ伸びるぞ…!」

爆乳の弾力を面白がったPが、乳首を力点にして前後左右、しっちゃかめっちゃかに雫の爆乳を引っ張る。
凄まじいことに、雫の爆乳は、下に引っ張るとヘソまで、上に引っ張ると額まで伸びた。

当然、限界までおっぱいを引っ張られた雫には激痛が走り、まるで乳房が根元からちぎれてしまうかのような錯覚に陥った。

「もぉぉぉッッ!!(やめてくださいッッ!!)」

千切れんばかりに首を左右に振って激痛を訴える。
しかし、サディスティックな笑みを浮かべたPは取り合う事無く雫の乳首を弄り続けた。

「ははっ! マジで餅みてぇだなッ! ……お?」

摘んだ乳首を、ごりごり、とねじり上げると、Pは最初に比べて乳首の容量が増大していることに気付いた。

「へぇ… スキモノって話は本当だったのか… 乳首が勃起してるぜ」
「どれどれ… うわぁ…」

興味があるから、と調教室に居た沙理奈が雫の乳首を覗き込んで、嘲るような声をあげた。

「下品なデカ乳首〜。色も濃いしブツブツも多いし……」
「マジでチンポみてぇだなぁ… ん? なんか、乳首の先端、形がおかしくないか?」

Pが雫の乳首の先端を沙理奈に見せる。

「なになに? …………へぇ」

雫の乳首を凝視した沙理奈は、やがて、底冷えするほどの冷たい声を出した。

「Pちゃん… ちょっとこの乳牛に一言だけ囁いて… 『胸を犯す』って」
「ん? まぁいいけど…」

沙理奈の言葉の意味は理解できないが、Pは素直に変声器のスイッチを入れてマイクに囁いた。

『お前の胸を犯してやる』
「………ッッッ!!!!!!!」

囁かれた瞬間、雫の抵抗が一層激しいものに変わった。

「もぉぉぉぉぉぉッッッッッッ!!!!!!!(やめて、やめて、やめて、やめてぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!)

しかし、椅子にがっちり縛られている雫は身動き取れず、そんな雫の前で沙理奈は人差し指にコンドームを装着して、クスリと笑った。

「まさか、乳首まで貫通してるとはね〜。さぁ、乳腺をほじってあげる♪」
                                         ・ ・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ .・ ・
その宣言と共に、慎重に狙いを定めた沙理奈の指が、雫の乳首に根元まで突き刺さった





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