過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】
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919: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/11(金) 23:20:07.51 ID:1O1oD6u4o


「もごぉぉぉぉぉッッッッ!!!! もぐぉぉぉぉッッッッ!!」

雫がまるで人間とは思えないようなうめき声で絶叫する。

周囲のPも時子も、あまりに非現実的なその光景に声を失っていた。

「うわぁ… 締まるっていうより、脈動がすごい感じ? 新体験〜」
「もぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!」

ただ一人、陵辱の実行者である沙理奈だけが、人差し指をぐりゅぐりゅと動かしながらのん気な声を出していた。

「な、なにやってんだ、沙理奈…?」

ようやく金縛りから解けたPが、呻くように言った。

「アタシも映像でしか見たこと無かったんだけどさぁ。たまーに、乳腺が異常に発達してる巨乳の娘っているらしいのよね」

言葉を発しながらも沙理奈の指は止まらず、指でほじられた雫の乳腺からは、薄褐色の体液がダラダラと掻き出されていた。

「もぅぅぅぅぅ……… もぉぉぉぉぉ……」

雫が涙と涎をだらだらと流しながら悲しそうな悲鳴をあげる。

「……呆れた。乳腺って、絹糸ぐらいの太さしか無いのよ? いくら異常発達したからって、指が入るモノじゃないわ」
「たぶん、真っ当じゃない調教を受けたんだろうね。聞いてよ、この悲鳴♪ まさに絶望的って感じじゃん♪」

ひどく楽しそうな表情で乳首を弄りながら、沙理奈は傍らに立つPに悪魔の提案をした。

「ねぇ、Pチャン。どうせだったら、もう片方の乳首にもやってあげなよ」
「え…? マジで…?」
「マジマジ、小指だったらイケルと思うよ」

沙理奈のその言葉に、Pはゴクリと唾を呑み込むと、震える腕でコンドームを掴み、小指に装着した。

「…悪いな、雫。穴があったら入れてみたいのが男なんだよ」

Pが空いた片方の雫の乳房をぎゅっと握ると、雫の絶叫がさらに勢いを増した。

「もぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッッ!!!!

雫の絶望の絶叫は、しかし、その場に居る誰にも届かず、かえってPの嗜虐心に火をつけるだけだ。

ずぶ…

Pの小指が雫の乳首にもぐりこむ。

膣とも肛門とも違う、異質な『穴』に指を咥えられ、Pは全身が総毛立つ感動を味わった…


【乳首責め】終了




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