過去ログ - 上条「E遺伝子に託す”俺達”の未来」御坂「また、会えるなら」
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66: ◆okTopQriqp.Y[sage]
2014/04/04(金) 01:29:48.14 ID:XJlw0T5BO
上条(なっ…しかしこれはなかなかデカいサイズ…!」

しお「あんたは何言ってんだーー!!!」


「……ほう?」

バチリ、と。
宴会場と廊下との空間に何かがはしった。
それは一瞬の出来事ではあったが、正確に的確に必然的に上条の顔付近の触手に触れ、焼き焦がした。

上条「……へ?」

頭を押さえつけていた触手に解放され、顔をもち上げる事が可能になった上条が見たものは、怒髪天の茶髪な少女だった。





御坂「…アンタはぁ……


いつになってもその調子かゴルァァぁぁぁ!!!!!」





上条「え、ちょ御さ」

雷撃の槍。そう呼ぶにふさわしいものが御坂の前髪から飛んだ。


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