過去ログ - モバP「…里美と俺。あるいは一つ」
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2014/03/31(月) 22:42:55.27 ID:xlycOD5uO
P( …よく考えると酒飲んだ状態で、
風呂上りの里美と一緒なんだな。
しかもホテルの自室で )
28:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:44:20.28 ID:xlycOD5uO
里美「どのようなお話でも聞きますよ。私はあなたをーーー」
里美「きゃあっ」ﾄﾞｻｯ
29:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:46:27.47 ID:xlycOD5uO
P「私の、か。それこそ思い上がりじゃないのか。
お前はどうせ俺のことをお兄さんの代替としか見てな」
30:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:48:40.65 ID:xlycOD5uO
里美「だからぁ…抱っこしてもらえないと、
許しませーん」
P「いやいや…豹変にも程があるだろ」
31:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:50:18.03 ID:xlycOD5uO
P『なぁ、どうして辞めるんだよ！
俺が嫌なら担当を変えればいいじゃないか。
＿＿が辞める必要はねーよ！」
32:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:51:57.00 ID:xlycOD5uO
『そう…。あくまでそういう考えなんだ…。うん、知ってたけど』
P『おい、どこ行くんだよ！」
33:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:54:08.36 ID:xlycOD5uO
P「いや…なかなか辛辣だよな。
別にそんな気はなかったんだが…」
34:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:55:50.68 ID:xlycOD5uO
里美「さっきPさんは私がお兄様の代わりとして、
あなたを見ていると云いましたよね」
P「ああ、済まないな」
35:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 22:59:23.68 ID:xlycOD5uO
P「欠陥品ってのは？」
里美「禁断症状ですぅ…。私常に甘いものを食べているか、
36:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/31(月) 23:01:01.23 ID:xlycOD5uO
P「つまり、人形がお兄さんに。お兄さんが俺に代わっただけで、好きなことに変わりはないと」
里美「はい」
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