過去ログ - モバP「…里美と俺。あるいは一つ」
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2014/04/06(日) 17:19:37.38 ID:7CnOLq3vO
P「そういや、こんな時間までいて大丈夫なのか？里美って寮だろ」
P( 今それになにがしかの応えを返すわけにはいかない。
受け入れるにせよ拒絶するにせよ )
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:21:01.38 ID:7CnOLq3vO
里美「大体」
里美「こんな時間に制服姿の女子高生をベッドに横座りさせてる時点で、
Pさんに常識や倫理を語る資格はないと思いますぅ〜」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:22:02.17 ID:7CnOLq3vO
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ーー
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:22:52.14 ID:7CnOLq3vO
P( 白状してしまえば里美がいてくれて助かった。
あのまま一人でいれば十中八九精神的に潰れていただろう )
P( 里美と会話しているだけで、
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:23:47.76 ID:7CnOLq3vO
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76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:24:25.80 ID:7CnOLq3vO
身体を落ちる雫
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:25:24.52 ID:7CnOLq3vO
私と彼の出会いは一方的なものでした
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:26:28.58 ID:7CnOLq3vO
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79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:27:34.39 ID:7CnOLq3vO
P「それでもっむ」
里美「ちゅ…」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 17:28:21.82 ID:7CnOLq3vO
P「…俺たちの幸せ、か。
俺が里美を貪って捨てるとは思わないのか？」
里美「思いませんよぉ〜？
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