282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/13(金) 23:50:13.24 ID:ZY9AY7Iyo
Pもグルか?
283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/14(土) 00:32:35.31 ID:yBxFQwsVo
たかだか100万のために二人を嵌めるのはないだろ
流石に…
284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/14(土) 00:52:36.33 ID:o4WWx5vOo
いや、そうじゃなくて
貴音が渡したお金は本物で、Pが触らせた奴は偽のお金かもしれないってこと
目的は知らんが
285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/14(土) 09:30:05.17 ID:GfD9Oybc0
印刷したてのピン札と使用済みのヨレヨレの違いだと思われ。
286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[aga]
2014/06/16(月) 01:53:45.98 ID:3ZZMjj2ko
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貴音「・・・」
287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 01:58:29.16 ID:ytIC3tQuO
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〜半年前〜
288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 02:00:32.41 ID:3ZZMjj2ko
貴音「・・・」
P「・・・それで、具体的にはどんなことが起きてるんだ?」
貴音「その・・・最初の頃は事務所で過ごしている時間が随分早く感じるな、と思う程度だったのですが・・・」
289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 02:03:59.86 ID:ytIC3tQuO
P「・・・病院には?」
貴音「何度も・・・何度も行きました・・・行ったんですけど・・・」
P「・・・原因はわからない・・・と」
290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 02:07:55.04 ID:3ZZMjj2ko
貴音「こわいのです・・・まるで私が段々別の人間になっていくようで・・・」グスッ
P「・・・」
貴音「夜、1人で過ごしていると・・・次はいつこのようなことが起きるのかと考えるだけで・・・不安でたまらないのです・・・」グスッ
291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 02:14:10.40 ID:ytIC3tQuO
〜4ヶ月前・朝〜
貴音「・・・!・・・」
貴音「(ここは・・・私の部屋・・・)」
292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/16(月) 02:16:25.23 ID:3ZZMjj2ko
響「何言ってんだ貴音ー、ボケちゃったのか?貴音が自分にくれたんだろ」
貴音「・・・そう、でしたね」
響「いや、本当に嬉しいんだけどさ・・・なぜかそのペンダントにハム蔵達がすごく警戒しちゃってさ」
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