394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:11:49.19 ID:qKSuLmGcO
P「・・・しかし!・・・あくまで一介のキャラクターにすぎないお前にどうしてそんな世界を作ることができた?」
P「そもそも他者の世界を把握することすら難しいのに・・・それをさらに変容させるなんて、一体どうして・・・」
P?「・・・」
貴音(金)「・・・プロデューサー・・・」
P「・・・」
貴音(金)「私にそんな力があるわけないじゃないですか」
P「えっ?」
貴音(金)「おっしゃる通りですよ、私は基本的にただのきゃらくたぁで言われるがまま、なされるがままの存在です・・・」
貴音(金)「・・・だから私にそんな力はありません」
P「・・・だが実際に!」
貴音(金)「知っているはずですよプロデューサー」
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