過去ログ - 晶葉「出来たぞ! 嘘をつくとお仕置きする装置だ!」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 17:59:12.42 ID:Z0GcM6QHo
P「来たか。俺はやるぞ」

桃華「え、本当にやりますの?」

P「これは嘘じゃないさ」

みく「おはようございます」

P「おはよう……。あれ? みくも風邪なのか?」

みく「いえ、そんなことないですけど。ごきげんよう、桃華ちゃん」

桃華「ごきげんよう」

P「でもいつもは『ねこぱんちっ』とか言ってじゃれてくるじゃないか」

みく「ああ、まだねこみみを付けてないので」

P「ねこみみ?」

みく「ええ、これです」

P「いつも付けてるやつか」

みく「はい、これをつけると」スポッ

みく「Pチャンそんなに猫なみくに会いたかったにゃ?」

P「ほほう。ねこみみにはそんな効果があったのか」スポッ

みく「ちょっと。勝手に取らないでください」スポッ

みく「このねこみみをつけることでみくはより猫に近づくにゃ」

P「なるほどな。ところでみく。大事な話があるんだ」

みく「なにかにゃ?」

P「結婚……しよう」

みく「えっ……」

P「俺のアイドル、いや、俺の妻として生きてくれないか?」

みく「Pチャン……冗談が過ぎるにゃ」

P「はっはっは、バレたか。まぁうs」

ロボ「キュピーン」ブボボモア

P「ゲッホゴホゴホ!!」

みく「だ、大丈夫?」

P「ああ、大丈夫だ。いや、口が……」

P「みく、本当なんだ! 一目見た時からずっとお前に恋していたんだ!」


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