過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/04/27(日) 02:50:54.68 ID:ojuF4sNr0
八幡「……ようやく来たな」
蘭子「え?」
その少女と男性は店員と少しだけやり取りした後、こちらに向かって歩いてくる。
そしてテーブルの前に立ち、男性が訪ねてきた。
「すいません遅くなってしまって。比企谷さんと神崎さん、でよろしかったですか?」
スーツを着た、誠実そうな男性。
そして、その隣にいる少女。
茶髪のおさげに、やや幼い顔立ち。
それに対し、男受けの良さそうな抜群のスタイル。
カラフルなボーダーのワンピースが、その活発そうな印象を引き立てている。
そう。彼女こそ、今回のミニライブのもう一人の協力者。
「十時愛梨ですっ。今回のミニライブ、よろしくお願いしますね!」
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