過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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364: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/05/19(月) 00:59:00.23 ID:lWhz1ksj0


八幡「まず、雪ノ下がプロデューサーだったとするだろ」

雪ノ下「ごめんなさい、今その例えが必要な会話の流れとは思えないのだけれど」



冷めたような困惑したような目を俺を見る雪ノ下。
さすがに唐突過ぎたのは自分でも認めるが、これが一番的確に表せるのだから仕方が無い。



八幡「まぁ聞け。そんで、お前には担当アイドルがいる。まぁ由比ヶ浜辺りで想像しておけばいい」

雪ノ下「そう。それはプロデュースのしがいがあるわね」



何故かちょっと嬉しそうに言う雪ノ下。
しかし自分で言っておいてなんだが、雪ノ下が由比ヶ浜のプロデュース……ちょっと見てみたい気もする。スレ立てはよ。



八幡「んで、お前は新たに臨時プロデュースをする事になるんだ。そのアイドルってのが…」

雪ノ下「ええ」

八幡「イケメンな材木座だ」

雪ノ下「想像出来ないわ」



酷く冷たい表情で即答されてしまった。
そんな言い方しなくていいんじゃない? ほら、声だけはカッコいいし。声だけは。




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