過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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558: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:26:25.49 ID:Gl0S96aK0


きらり「ご飯はしっかり食べないと☆ 大きくなれないよー?」

八幡「そうか……しっかり食べてるとそうなるのか」



きらりを見ながら思わず言葉が漏れる。いや一体どれだけしっかり食えばそうなるのん?
どうせなら、同じ事務所にいる剣道娘に教えてやれ。



きらり「まだ食べないってゆーなら、ここはきらりが……☆」ゴゴゴゴゴ……

八幡「わ、わかったから。だからその変なオーラを引っ込めてくれ…」

きらり「おっつおっつばっちし♪」



怖えぇよ……なんかもうスタンドとか出しそうな勢いだったよ。
つーか、そろそろ大きく動くのは止めとけ。杏がいよいよ気持ち悪そうになってきてる。



その後近くのコンビニへ行き、テキトーな弁当を見繕う。
雑誌コーナーへ行くと城ヶ崎姉妹が表紙の物を発見したので、ついでに購入。

会社へ戻り、休憩スペースで飯を食おうと向かうと、そこには再び杏ときらり。

きらりが杏を抱え、膝の上に載せてソファーに座っている。テーブルには数種類のお菓子とジュース。
視線の先、テレビの画面には、お昼の有名バラエティ番組が映っている。



八幡「……お前ら、仕事に来たんじゃないのか?」




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