過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
↓
1-
覧
板
20
777
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:42:47.86 ID:TgOXFkqO0
その後、他愛の無い話をしつつ凛を家まで送った。
どんな事をしてきたのか、アニバーサリーライブでは何をしたいか、話題はいくらでもある。
この一週間、色んなアイドルと過ごし、凛とは会わずに過ごして来た。
だがそれでも、会っていない時の方が、より凛の存在を意識したような気がする。
それが何を意味するかは分からない。
まぁ、余計な事は後で考えればいいだろう。
ただ今はーー
隣を歩く彼女の声に、耳を傾けていよう。
凛「ねぇプロデューサー、聞いてる?」
八幡「あ? あ、あぁ悪い悪い。どうしたんだ?」
凛「だから、この前のお返しの事。プロデューサーの家に遊びに行くってだけでいいよ」
八幡「………………は?」
凛「今度の休み、行くから」
満面の笑みで、彼女はそう言った。
……来週も、一筋縄ではいかなそうだ。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/428.96 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1396804569/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice