過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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811: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:22:48.12 ID:xOOKUcQI0

やがて、出迎えに行った小町と共に新たな客人がやって来る。
まぁ、その面子はある意味では予想通りであったが。



由比ヶ浜「やっはろー! ってうわっ! アイドルがいっぱいいる!?」

雪ノ下「……こんにちわ。お邪魔するわ」



元祖奉仕部こと、雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣であった。

しかし由比ヶ浜はともかく、まさか雪ノ下も来るとはな……



八幡「お前らまで何しn…」

奈緒「おっ! 雪乃に結衣じゃん、久しぶりだな!」

加蓮「こんにちわ。結衣さん雪乃さん」



俺が話かけるよりも前に、わいわいと挨拶を始める面々。完全に家主が置いてけぼりであった。
そうか、そういやお前らも顔見知りだったな……



未央「ねぇねぇ、プロデューサー。あの可愛い人たちとは一体どんな関係なの?」

八幡「そんな嬉々として訊いてくるな。……あいつらが総武高の奉仕部だよ」

卯月「あ、そうなんですね! 噂には聞いてましたけど、奇麗な人たちですね〜」



ここで普通の奴ならお世辞と思うだろうが、言ったのが島村だからな。きっと本心で言っているのだろう。
さすがは雪ノ下に由比ヶ浜。アイドルからお墨付きを頂いたぞ。




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