過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/04(月) 03:21:12.65 ID:xOOKUcQI0
その後はお茶を飲みながら雑談に花を咲かせ、ゆったりとした時間が流れていた。
途中俺が隠した雑誌を見つけられて焦ったが、別に俺が買った訳じゃないし? ちょっと読んでみたいとか思ってないし?
奈緒がジャンプ読もうとしたのは誤算だったな……
そして1時間程たった頃、小町が時計を見てこんな事を呟いた。
小町「そろそろ着く頃かなー……」
瞬間、俺は背筋に冷たいものを感じた。
そろそろ、着く……?
なんだそれは。それでは、まるでーー
他に誰か、この家に向かって来ているようではないかーー?
いや待て、もしかしたら宅配便とかかもしれない。
まだ可能性はある。Amazonで何か頼んだとか、きっとそんな所だ。そうに違いない!
と、そこでピンポーンとチャイムが鳴る。
小町「あ、結衣さんたち来た」
やっぱりなのぉーーーー!!?????
八幡「あ、俺そろそろ夏イベ始まるからオリョクルしてk…」 ガッ
凛「どこ行くの? プロデューサー」ニッコリ
奈緒「お前この前資材は充分だって言ってなかったか?」
凛の握力が強い。
畜生! そこは目を瞑ってくれよ神谷提督!
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