過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/04(月) 03:28:08.53 ID:xOOKUcQI0
加蓮「八幡さん、あんなに可愛い彼女さんいたんだ……」
奈緒「えぇ!? いや、でも彼女とはまだ言ってないし…」
卯月「でも、一番大切な人って言ってたよ?」
奈緒「ぐっ、確かに……」
あっちはあっちでなんか盛り上がってるし。
あれ、そういや輝子と雪ノ下は……?
雪ノ下「あら。シイノトモシビタケなんて珍しいわね」
輝子「フヒヒ…これがわかるなんて、中々やる……」
……そっとしておこう。
戸塚「八幡から聞いてるよ。渋谷さんが八幡の担当アイドルなんだよね」
凛「な、名前呼び……!? う、うん。そうなんだ」
こっちでは相変わらず戸塚と凛が相対している。
なのに温度差が違うのが何とも言えない。
戸塚「ふふふ。お互い信頼し合える関係って、羨ましいなぁ」キラキラ
凛「ま、眩しい……!」
戸塚のエンジェルオーラにやられたのか、その場にガクっと膝を着く凛。
なんか「ま、負けた……」とか呟いてるが、その体勢はアイドルとしてどうなんだ。
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