過去ログ - 穂乃果「あなたは…誰なの？」ヴィオラ「……」
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858: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:00:36.27 ID:0cDYWNf2o

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

以下略


859: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:03:49.02 ID:0cDYWNf2o

-森-



以下略


860: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:11:24.04 ID:0cDYWNf2o


少女は含んだ笑いをすると、改めて穂乃果の顔を見つめた。
物の品定めをするかの様にジロジロと目を動かすと、小さな声で穂乃果に呼びかける。

以下略


861: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:17:31.06 ID:0cDYWNf2o

ヴィオラ「…ふふっ。ありがとう」

ヴィオラ「とても優しいねの…あなた」

以下略


862: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:24:01.54 ID:0cDYWNf2o


-？？？の家　入口-


以下略


863: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:28:56.46 ID:0cDYWNf2o
-魔女の家　入口-



ヴィオラ「…ふうん。ここはいつもどおりなんだ」
以下略


864: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:34:26.74 ID:0cDYWNf2o


…穂乃果達は、何度もこの少女の存在を目にしている。
何も喋らず反応も示さなかったが、常に自分達の前を歩き共に行動してきた。

以下略


865:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/25(水) 20:43:03.06 ID:7a3uDVR50
来てたああ！！！！

866: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:44:36.49 ID:0cDYWNf2o
ｶﾞﾀﾝｯ


ﾄﾞﾝｯ

以下略


867: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:49:33.39 ID:0cDYWNf2o
穂乃果（…でも、それでも）

穂乃果（こんな簡単に切れ抜けれる事って…できるの？）


以下略


868: ◆J56L221nBM[saga]
2014/06/25(水) 20:53:01.02 ID:0cDYWNf2o
-厨房-



ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
以下略


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