過去ログ - 【艦これ】語られる事のない海のスナイパー達
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355: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 01:50:17.56 ID:rcsRmmozo
?「くっ・・・既に二隻やられてしまったか・・・」

?「この私がまさか霧に巻かれて僚艦を見失ってしまうとは・・・!」

コンゴウ「霧の艦隊”東洋方面第1巡航艦隊旗艦!大戦艦級コンゴウの僚艦を沈めてくれた礼をさせてもらおう!」
以下略



356: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 01:51:48.25 ID:rcsRmmozo
今日はここまで!
小休止終わってからの投下短いですが申し訳ないです。

ちょっとでも戦闘描写をわかりやすくと思っていたら予想外に時間かかってしまいました。

以下略



357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/02(金) 09:23:30.96 ID:Tqzkas38o
乙です


358: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 21:02:30.68 ID:Ys87Jtjao
乙コメありがとうございます

今日の分を投下していきます


359: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 21:17:00.05 ID:Ys87Jtjao
四発のミサイルの接近に気付いた深海棲艦隊は対空砲火を上げつつ急回頭を行う。

ミサイルは三隻に命中したものの重巡リ級を狙っていたもの一発は撃ち落とされてしまった。

重巡リ級は臆することなくコンゴウの元へと砲を向け砲撃体制に入る。
以下略



360: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 21:28:01.55 ID:Ys87Jtjao
コンゴウ「ふ・・・この私を舐めない事だ」

ゆっくりとナガラ級がコンゴウに寄り添うに横付けしてくる。

コンゴウ「すまない・・・私がお前らを見失っていなければ2隻も失うことはなかった・・・」
以下略



361: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 21:35:08.40 ID:Ys87Jtjao
長良「では何故またここへ・・・?」

コンゴウ「それが分かれば苦労はせん・・・そこで一つ頼まれて欲しいのだが」

名取「な・・・なんでしょう?」
以下略



362: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 21:42:35.42 ID:Ys87Jtjao
コンゴウ「ん…? 概念伝達空間にアクセス履歴…?」

−概念伝達空間−

ハルナ「コンゴウも来てたんだね」
以下略



363: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 21:50:00.46 ID:Ys87Jtjao
コンゴウ「あぁ…小笠原諸島の無人島に上陸していた時にあったが…何か関係あるのか?」

ハルナ「まだそれはわからないけど…その地震の影響で私達はこの世界へと転移している可能性がある」

コンゴウ「と、言うことは…マヤも来ている可能性があるな…。私が洋上で目を覚ましたときはナガラ級だけだったが」
以下略



364: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/02(金) 22:06:09.98 ID:Ys87Jtjao
コンゴウ「艦娘達、もう少しでここへハルナ…霧の大戦艦級がやってくる。その事を横須賀に伝えてくれ」

由良「え?あ…わかりました。すぐに伝えます」

長良「あ! あれじゃない? おっきいねー!」
以下略



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