過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
1- 20
4: ◆0It35b3PanmG[sage saga]
2014/04/13(日) 00:00:01.01 ID:Ts+Ba0uR0
和「ああああ……ゆーき、あなたがいなくなったら、私はどうすればいいのですか……」

久「和……」

咲「和ちゃん……」

京太郎「和……」

京太郎「……やっぱり、じっと待ってるだなんて悠長なことしてられねえ! 部長! 俺、あいつが行きそうな所全部探し回ってきます。このままじゃ夜も眠れそうにありませんから」

久「す、須賀君?」

和「え? ま、待ってください須賀君! そ、それなら……私も……私も行きます!」

咲「ふぇ? あっ、わ、私も! 私も二人と一緒に行くよ! 友達として放ってなんておけないもん!」

京太郎「そうだな、人手は多ければ多いほどいい。ただなあ、方向音痴の咲じゃあ、助けになるかどうか……」

咲「もう! こんな時にまでからかわないでよ、京ちゃん!」

京太郎「ははっ、悪い悪い。でも実際、お前が迷子になりやすいのは確かだろ?」

咲「うっ、それは……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
217Res/172.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice