過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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◆0It35b3PanmG
[sage saga]
2014/04/13(日) 00:01:13.65 ID:Ts+Ba0uR0
優希「……? 皆いったいどうしたんだじぇ? そんなに目をぱちくりさせて……」
和「ど、どうしたもこうもありませんよ! ゆ、ゆーき! 今まで一体どこに行っていたんですか!」
優希「え? どこって……普通に学校だけど」
和「そんな筈ありません! あなたは今日、学校を無断で休んだじゃないですか!」
優希「のどちゃん、なんかちょっと怖いじぇ……。それに、私が学校を無断で休んだってどういうことだ?」
京太郎「お、お前本気で言ってるのか?」
優希「う、うん。嘘は言っていないじぇ。普通に家を出て、学校で授業を受けて、ここに来たじょ?」
和「そんなの、信じられるわけ……!」
久「でも、冗談を言っているようには見えないわね……」
咲「はい……でも、優希ちゃんが今日学校を休んだのは間違いないことですし……」
久「……そうね。それは私たちどころか、この学校の全員が証明できることだわ」
まこ「全員はちといいすぎじゃあないかの?」
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