過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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584: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/18(金) 01:32:50.96 ID:9V2kIgzMo

【恥辱調教】 コンマ:88
8…強い陵辱  8…とても高い効果


「ほ、ホントにやるんですか……?」
「なんでもするって言っただろ?」
「だ、だからって、こんな……」

Pと文香が今居るのは、真夜中の閑静な住宅街だ。

街路灯の灯り以外は消えた真っ暗な道を、Pと文香は連れ立って歩いていた。

「せめて… せめてショールだけでも…!」
「ちゃんと服は着ているじゃないか?」
「こ、こんなの… 服じゃありません…!」

文香が、身体に纏うのは、梅雨時によく見かけるビニル製のレインコートのみだった。
不透明のそれは、しっかりと目をこらせば、文香が全裸であることがはっきりと分かるシロモノだ。

「だ… 誰かに… 見られたら…ッ!?」
「そのときは、にっこりと微笑んでやれよ」

切迫する文香とは正反対にのんびりとした声でPが応える。

不意に、2人を不規則に揺れる光が照らした。

「ヒッ!」
「ん……?」

文香が身を固くして、Pが油断無く光の方を見る。

そこへ、塾帰りなのだろうか、自転車に乗った学生服の男子高校生が、そこそこのスピードで近づいてきた。

「うぅ………」
「……………」

男子高校生は、雨も降っていないのにレインコートを着ている文香を、チラリ、と一瞥したが、特に興味を持たずに走り抜けて行った。

「………はぁ!」

どっと力が抜けた文香が、ふらり、と身体を揺らす。

「気付かれなくて残念だったなぁ」
「…そ、そんなことありません……!」

色白な肌を赤く染めて、文香は噛み付くようにPに言った。




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