過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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588: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/18(金) 01:34:35.52 ID:9V2kIgzMo


「……終わりました」

尿道口から完全に尿が切れて、文香は背後のPに声をかけた。

「ん、そうか…」

Pはあまり関心が無いのか、文香の言葉に短く答えたのみだ。

(……なんだか気構えて損した気分……)

体感的にも読んだ小説的にも、この放尿で今日は終わりだろう。

そう勝手に結論付けて文香が水飲み場から降りようとした。
しかし、

「あ、あの…… プロデューサー… 腰を離してください……」

腰部を把持するPの手は、緩む事無く文香を拘束したままだ。

「おい、文香。マジな犬じゃないんだから、きちんとまんこは洗っていけよ」
「え……?」

Pの言葉が理解できず、文香は首を傾げて疑問符を浮かべた。

「洗う…?」
「ああ、丁度良いモノがここにはあるじゃないか」

Pはそう言うと、文香の股間の下にある蛇口のレバーを素早く捻った。

瞬間、蛇口から勢い良く水流が吹き上がり、文香の股間を直撃した。

「あッ!! 駄目です……! 強すぎて痛いですッ……!!」
「おっと、すまんすまん…」

Pが水流を丁度いい強さに調節する。

ちょろちょろとした水流が再び股間に当たり、文香はまるでウォシュレットのような感覚を味わった。

(……意外といい感じですね)

絶妙な水流で股間を撫ぜられ、文香の性感が次第に高まってくる。
長時間の四つ這い歩行で汗ばんだ身体に、冷たい水流が気持ち良い。

(これは…… クセになりそう……)

自然と身体の力が抜けた文香は、体幹の支持を背後のPに任せ、ぐったりと脱力してしまった。

そして、その隙を、Pは見逃さなかった。

「…文香、ここも綺麗に洗おうか」
「…………………え?」

不意にPがそう言うと、文香の腰部をゆっくりとある方向へと動かし始めた。

「な… 何を…?」

混乱して抵抗しようとする文香だが、元々足場の悪いところで、しかも直前まで脱力していたこともあって、Pの力に逆らうことができなかった。

「ほら、ここだよ… 文香のイチバン恥ずかしいトコロ……」
「………ま、まさか…!?」

文香が『その場所』に気付くのと同時に、蛇口が『そこ』とキスをした。

「い、嫌ッ!! お尻に当てないで下さい……!!」
「遠慮するなよ、タダで浣腸できるんだぜ?」

Pが肛門とキスをした蛇口を、さらに肛門内にめり込ませるように腰部を下方に下げる。

「嫌ッ、嫌ッ、嫌ぁぁぁぁッ!!」

文香も必死で抵抗するが、その努力も空しく、とうとう蛇口の頭が肛門の中に潜り込んでしまった。

「ひゃぁぁぁッッ!! お水が… 私の、お尻に……ッ!!」

冷たい水流が直腸に次々と流れ込む。
それは、ややもすると軽い快楽を伴うものであったが、この先の近い未来を想像すると、そんな事は思ってられない。



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