過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/18(金) 01:35:17.73 ID:9V2kIgzMo
「抜いてぇ… 抜いてください……ッ」
「んー、聞こえないなー」
文香の必死な懇願を無視し、あまつさえ、Pは蛇口のレバーをさらに捻り、水流の勢いをさらに強くした。
「ああああぁぁぁぁッッ!! お腹が…ッ、お腹が破けますぅ!!」
「へぇ… それも小説に書いてあった台詞か?」
「ありませんッ!! こんな酷いこと、読んだことありませんッ!!」
「事実は小説よりも奇ってか… 勉強になったな、文香…」
「お願いぃぃ…… 許してぇ……」
さめざめと泣く文香の下腹部が、はっきりとわかる程、ぽっこり、と膨れてきた。
「文香… 取引しようか…」
「な… 何をですか……!?」
混乱する文香に、Pが冷静な声で言った。
「降ろして欲しかったら、俺のプロダクションに移籍しろ。お前だって、少しは思うところあるんだろ?」
「そ… それは……」
思わず文香が口ごもる。
確かに、プロデューサーもアイドルも消耗品としか捉えていない現プロダクションには思うところがある。
しかし、根暗な自分をアイドルとしてデビューさせてくれた恩も確かにあるのだ。
「わ、私は……」
「お前が欲しいんだよ、文香…」
「……………ッ!!」
否定しようと口を開いた瞬間、爆弾のような一言が耳を穿ち、文香は言葉を呑み込んでしまった。
「また、俺にプロデュースさせてくれよ…」
「それは……」
「お前の魅力は、お前を見出した俺が一番良く知っている…」
「……………………」
文香はとうとう無言になり、腸内を打つ水流だけ感じながら黙考した。
そして、とうとうトドメの一言が、Pの口から飛び出てしまった。
「官能小説にあったプレイ… 全部体験させてやるよ……」
「………………ッ!!」
その一言で、文香は「ああ… この人、本当に私のことを分かっていたんだ…」と、妙な安堵感が生まれてしまった。
「……わかりました、移籍します」
急激に高まる腹痛に身を捩らせながら、文香はとうとう答えてしまった。
「よし… それじゃ、契約といくか…」
Pは蛇口のレバーを捻って水流を止めると、文香の身体を抱え上げて地面の上に座らせた。
「撮るぞ」
「……はい」
短いやり取りの後、文香は言われずとも四つん這いになり、片脚を高く掲げた。
「……出し、ます………ッ!」
「ああ、思いっきりひり出せッ!」
スマホを構えたPの視線の先で、文香の肛門から、茶色の濁流が勢い良く噴出し始めた……
【野外露出】 終了
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