過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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643: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/18(金) 13:34:00.96 ID:9V2kIgzMo
「ぎゃははははッッ!!!! やめ、やめッ!!」

最初にPはいきなり拓海の足の裏を羽箒でくすぐり始めた。

敏感な足裏に羽箒の刺激を受け、拓海は寸毫の我慢もできず噴出してしまった。

「おーい、最初っからこれじゃ、後がキツイぞ?」
「そ、そんなこと言ったって… あはははははっっ!!」

足の小指と薬指の間に羽箒を通され、こすこす、と小刻みに動かされる。

「あぅッ!!」

身体が勝手に、びくん、と跳ね、急激な運動で背中が攣りそうになる。

「や、やぁ…」
「どんどんいくぞー」
「ちょ… やああはっぁぁぁぁああッ!!」

内腿、ふくらはぎ、股間、背中、と敏感な部分をくすぐられ、拓海が悶え苦しみ嬌声を上げる。

『…うわぁ、拓海さんがあんな声を……』
『これは、私もしてほしいですー』
『雫ちゃん… 順番よ……』
『あ、悪趣味です……』

テレビからは、ハーレムメンバーの思い思いの感想が流れてくる。

(くっそう… 言いたい放題言いやがって……!)

心の中で悪態をつくが、状況はさらに切迫している。

「拓海ー、そろそろ限界かー?」
「ぐぅ……」

Pの質問に、本音では「限界だよッ!」と叫びたい。

しかし、この様子は全て旧知のアイドルたちに見られているのだ。
硬派なヤンキーと思われていた自分が、たかが『くすぐり』に屈する姿は、断じて彼女たちには見せたくなかった。

「げ、限界なわけねぇだろ、ボケッ!!」
「おお、そうか… 流石は拓海だな!」

Pは嬉しそうにそう言うと、さらに新たな羽箒を取り出して両手に構えた。

「う、嘘だろ…?」
「よーし、それじゃペースあげて行くぞー」

直後、わき腹と足裏に羽箒の軽い刺激が訪れた。

「あはははははははははッッッ!! やめッ、やめッッ!!」

2倍になった強烈な痛痒感に、拓海の身体が海老のように跳ねる。

「どんどん行くぞー」

海老ぞり状態でのたうち回る拓海の身体を、執拗にPがくすぐり続ける。

「ひぃぃぃ… いいいぃぃぃぃぃッッッ!!!!」

とうとう、固く結んだ拓海の口の端から、だらだらと涎が零れ始める。
涙腺も緩み、反射的な涙もぽたぽたと床に落ち始めた。

『………………すごい』

画面中の誰かがポツリと呟いた。

大柄で肉感的な拓海が、汗と涙と涎と、さらには鼻水を撒き散らしながらよがる様は、圧倒的な迫力があった。

(だ、駄目だ… もう耐え切れない…ッ!!)

このままくすぐり続けられたら、さらに悲惨な結果になってしまう。

拓海は、とうとう自分の中の硬派ヤンキーのプライドを捨てる決心をして、Pに懇願をした。

「ぎ、ギブアップだ… や、やめてくれ……」

だらしなく舌を垂らして拓海が呂律の回らない口で言う。

しかし、Pは悪魔めいた笑みを浮かべると、「ギブアップ有りなんて、誰も言ってないぜ?」と楽しそうに言った。


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