過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/18(金) 13:34:00.96 ID:9V2kIgzMo
「ぎゃははははッッ!!!! やめ、やめッ!!」
最初にPはいきなり拓海の足の裏を羽箒でくすぐり始めた。
敏感な足裏に羽箒の刺激を受け、拓海は寸毫の我慢もできず噴出してしまった。
「おーい、最初っからこれじゃ、後がキツイぞ?」
「そ、そんなこと言ったって… あはははははっっ!!」
足の小指と薬指の間に羽箒を通され、こすこす、と小刻みに動かされる。
「あぅッ!!」
身体が勝手に、びくん、と跳ね、急激な運動で背中が攣りそうになる。
「や、やぁ…」
「どんどんいくぞー」
「ちょ… やああはっぁぁぁぁああッ!!」
内腿、ふくらはぎ、股間、背中、と敏感な部分をくすぐられ、拓海が悶え苦しみ嬌声を上げる。
『…うわぁ、拓海さんがあんな声を……』
『これは、私もしてほしいですー』
『雫ちゃん… 順番よ……』
『あ、悪趣味です……』
テレビからは、ハーレムメンバーの思い思いの感想が流れてくる。
(くっそう… 言いたい放題言いやがって……!)
心の中で悪態をつくが、状況はさらに切迫している。
「拓海ー、そろそろ限界かー?」
「ぐぅ……」
Pの質問に、本音では「限界だよッ!」と叫びたい。
しかし、この様子は全て旧知のアイドルたちに見られているのだ。
硬派なヤンキーと思われていた自分が、たかが『くすぐり』に屈する姿は、断じて彼女たちには見せたくなかった。
「げ、限界なわけねぇだろ、ボケッ!!」
「おお、そうか… 流石は拓海だな!」
Pは嬉しそうにそう言うと、さらに新たな羽箒を取り出して両手に構えた。
「う、嘘だろ…?」
「よーし、それじゃペースあげて行くぞー」
直後、わき腹と足裏に羽箒の軽い刺激が訪れた。
「あはははははははははッッッ!! やめッ、やめッッ!!」
2倍になった強烈な痛痒感に、拓海の身体が海老のように跳ねる。
「どんどん行くぞー」
海老ぞり状態でのたうち回る拓海の身体を、執拗にPがくすぐり続ける。
「ひぃぃぃ… いいいぃぃぃぃぃッッッ!!!!」
とうとう、固く結んだ拓海の口の端から、だらだらと涎が零れ始める。
涙腺も緩み、反射的な涙もぽたぽたと床に落ち始めた。
『………………すごい』
画面中の誰かがポツリと呟いた。
大柄で肉感的な拓海が、汗と涙と涎と、さらには鼻水を撒き散らしながらよがる様は、圧倒的な迫力があった。
(だ、駄目だ… もう耐え切れない…ッ!!)
このままくすぐり続けられたら、さらに悲惨な結果になってしまう。
拓海は、とうとう自分の中の硬派ヤンキーのプライドを捨てる決心をして、Pに懇願をした。
「ぎ、ギブアップだ… や、やめてくれ……」
だらしなく舌を垂らして拓海が呂律の回らない口で言う。
しかし、Pは悪魔めいた笑みを浮かべると、「ギブアップ有りなんて、誰も言ってないぜ?」と楽しそうに言った。
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