過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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883: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/20(日) 20:31:17.93 ID:VEpZXwOko

【膣調教】 コンマ:07
0…超純愛
7…やや高い効果


「痛かった? ごめんな…」

ほんの僅かに口調を変えて、Pは礼にそっとキスをした。

「あ、うん……」

突然してくれたキスに、礼の乙女心がざわめく。

(すごく… 優しいキスね……)

礼が口唇を舌で撫ぜて余韻に浸っていると、その隙にPは礼をベッドに押し倒して、手や口を存分に使ったオーラルプレイを始めた。

「あっ… そんなッ!」
「いっぱい感じて良いからな…」

耳元に有無を言わせぬ口調で囁き、Hカップの大きな胸や、形の良い秘所を存分に嬲る。

「んぁッ! だめッ、刺激が…ッ!」
「我慢すると、身体に毒だよ……」

乳首を、くりくり、と指で弄られたかと思えば、あっさりと包被を剥かれたクリトリスを舌で愛撫される。
かと思えば、耳たぶやヘソといった意外な場所を、舌で優しく、しかし、徹底的に舐められる。

(す、すごい… 男の人に愛されるって、こんな……)

肉体的快楽よりも、むしろ精神的充足感で、礼の肉体はどんどんと準備を整えていった。

「あぁ… P君… 私、すごい濡れてる……」

秘裂に手を当て、あまりの濡れ具合に驚く。
過去に男とした時も、ましてや自分でするときも、ここまで濡れることはなかった。

ぬる、と妖しく華開いた秘裂に、Pの指が挿入される。

「あぁん…… 指が… 指がぁ…!」
「かき回してやるぞ… 礼の腟内を…」
「ひ… きゃぁぁッッ!!」

宣言通り、礼の腟内をPの指が縦横無尽に動き回り、礼は甲高い声で嬌声をあげた。

じゅぶじゅぶ、と部屋に響く淫水音が、さらに礼の羞恥を煽る。

「P君… もう、私…」
「我慢できない?」

Pの質問に、本当に恥ずかしそうにコクリと頷く。

(リードなんて… 馬鹿だったわ、私…)

こんなの、男に敵うはずがない。
礼はセックスで優しく支配される女の悦びを、ようやく思い知ることができた。




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