過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」　潤也「またかよ・・・。」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/13(日) 23:21:28.83 ID:G/C5tDg70
前作のURLを貼ってくれるとすごい助かる
期待

3: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:23:08.53 ID:P4ArFrj10

-前回の話の簡単な振り返り-


ある日、生きていると実感したい安藤（27歳、独身）は、
以下略


4: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:25:22.68 ID:P4ArFrj10
>>2

前回のSSのURLは以下になります。

ex14.vip2ch.com

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/13(日) 23:26:04.97 ID:G/C5tDg70
>>4
ありがとう

6: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:28:19.30 ID:P4ArFrj10

安藤「と、言うわけで、はじめてみました。お悩み相談室。」

潤也「！？」

以下略


7: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:32:27.05 ID:P4ArFrj10

安藤「じゃあさっそく、お悩み解決を始めてみようか！」

潤也「(完全にスルーしたよ、この兄貴。)」

以下略


8: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:38:07.66 ID:P4ArFrj10

安藤「そんなことある訳ないじゃないか、あはははha。」

潤也「怪しい。・・・というか、今アンダーソンって、某ボランティア団体の代表だったよね。
まさかとは思うけど、兄貴が読んでるその手紙って、本当はアンダーソンに向けて送られてきたものなんじゃ・・・」
以下略


9: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:44:16.70 ID:P4ArFrj10

潤也「チッ」

安藤「（やばい、完全に殺しにきてるよ、この弟。）」

以下略


10: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:49:09.18 ID:P4ArFrj10

安藤「(・・・それは、数十秒前に潤也が俺にしようとしたことを振り返れば分かると思うんだが・・・・言わないけど。」

安藤「まあ、いいじゃないか。細かい事は気にするな。
　　　じゃあ、気をとりなおして1通目の手紙を読んでみよう。あ、ちなみにあいさつの部分は飛ばすぞ。」
以下略


11: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/13(日) 23:52:25.16 ID:P4ArFrj10

安藤「え？何でだ？セクハラに悩んでいる女性からの切実な悩み相談じゃないか。」

潤也「いや、ツッコミ所満載すぎるんだけど・・・」

以下略


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