過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
1- 20
24: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/14(月) 00:20:35.79 ID:+yNPSJv30

その時、恵美の何かが切れる音がした。

恵美「聖剣は勘弁してあげる・・・」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/14(月) 00:20:36.22 ID:H24RaJxCo
高校生じゃなかったっけ?


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/14(月) 00:21:03.20 ID:H24RaJxCo
高校生じゃなかったっけ?


27: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/14(月) 00:23:40.62 ID:+yNPSJv30
>>26

このSSでは、安藤が犬養との対決に勝って、10年経っている設定になっています。


28: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/14(月) 00:26:19.28 ID:+yNPSJv30

という訳で、本日はここまでになります。

続きは1週間後くらいに投下できたらいいなと思っています。スローペースですみません。

以下略



29: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 00:36:31.51 ID:LqHDrEbw0

お待たせしました。今回も短くて申し訳ないのですが、続きを投下していきます。


30: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 00:41:22.49 ID:LqHDrEbw0

安藤が真奥達と会ってから、数十分後・・・


安藤「(・・やばかった、本気でやばかった・・・。近くにマンホールがなかったら即死だった・・・。)」
以下略



31: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 00:49:06.71 ID:LqHDrEbw0

安藤「大丈夫だ、何の問題もない。」

潤也「全然大丈夫じゃないと思うんだけど・・。もう変な行動はやめて病院に行ったほうがいいよ。」

以下略



32: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 00:54:06.53 ID:LqHDrEbw0

安藤「犬養は、間違った方法をとってはいたけれど、この国を変えるという目的を全力で果たそうとしていたんだよ・・・。」

安藤「俺は、目的もなくただ生きているだけの人間になりたくない。・・・なりたく・・ないんだ・・・(涙目」

以下略



33: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 00:58:12.09 ID:LqHDrEbw0

安藤「・・いい言葉ですね。」

蝉「そうか? 俺には良さがよくわかんねぇんだけどな。まあ、いいや。お前の話に戻す。」

以下略



34: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 01:01:37.73 ID:LqHDrEbw0

蝉「そう思えば、大抵のことは上手くやれそうな気がするだろ?」

安藤「そうですね・・。励ましてくれて、ありがとうございます、蝉さん。」

以下略



107Res/60.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice