過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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39: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/22(火) 01:15:02.93 ID:LqHDrEbw0

潤也「兄貴は、自分の歓迎会だったのに、自分で歓迎会用の料理を作って持っていったんですよ。先輩達に料理を振舞うために。」

蝉「へ?」

潤也「しかもその時の料理のラインナップが、おいなりさん。から揚げ。お芋の煮っころがし。
   という、高校一年生の料理とは思えない脅威のラインナップだったんです。」

蝉「」

潤也「そしてその時から、兄貴のおかん級としての伝説が始まったんです。」

蝉「!?」



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