過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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55: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/04/27(日) 22:29:02.59 ID:4Cy9iHO50

タカオ「安藤さん・・・、ありがとうございます。私、頑張ります!!」

安藤「となれば、するべきことは、カレーを作って作って作りまくることです。
   もちろん、レシピ通りにね。料理の腕を上達させるためにはそれが一番です。
   よし潤也、応援を呼ぶぞ。俺達だけじゃカレーを処理しきれないからな。」

潤也「応援?」

安藤「ああ。真奥君を呼ぶ。彼は最近金欠らしいからな。
   カレーをタダで大量に食べられると聞けば、たぶん来てくれるだろう。」

潤也「え、でも真奥君って、兄貴のことをかなり警戒してたよね。
   いくらカレーがタダで食べられるとしても、そう簡単に来てくれるわけがないと思うんだけど・・・」




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