過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
1- 20
89: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 02:01:51.92 ID:Af0k8o6V0

比与子「は?この場所に私達以外の人間が入ってこれるはずが・・・」

が、比与子の言葉とは裏腹に、ドアの外のほうからコツン、コツンと、
こちらに歩いて向かってくる音が聞こえてきた。

比与子「・・・行きなさい。」

比与子の言葉を受け、七三髪の男1が電動ノコギリを持ってドアに近づく。

安藤「・・次にこの部屋に入ってくるのは女・・・・・・・賭けてもいい。」

七三髪の男1がドアに手をかける。そして思い切りドアを開け、外にでた。

七三髪の男1は、外の状況を確かめようと辺りを見渡す。

が、そのすぐ後、七三髪の男1は地面へと倒れた。

比与子「え・・・・」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
107Res/60.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice